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  • 2009.01.17 Saturday
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不二家と納豆

納豆

 他にも三菱ふそう、富山県警、そして北海道ガスと問題続出ですが、今日のキーワードは「テレビ」です。一連の「不祥事」、いずれも各社の本業の上でのミスです。警官の万引きや教師のセクハラ、さらには銀行員の横領など、「世も末」と言いたいような乱行も氾濫していますが、これらはまだしも「個人の資質」という側面もある。しかし不二家、三菱、富山県警などの問題は、組織そのものの問題です。どこが一番ひどいかとなると、これは人それぞれの見方があるでしょう。統一的な基準で比較するのは困難です。
 ところが、テレビによる追及の厳しさとなればこれは、はっきりしています。ダントツは不二家、おざなりなのが三菱ふそう、「記者会見」を謹んで放送させていただきましたというのが、富山県警が無実の人を逮捕して刑務所に送り込んだ事件。これには、検察も、裁判所も、弁護人の役割を全く果たさなかった国選弁護人も責任がありそうですが、そこのところを究明する姿勢は感じられません。
 要するに、叩きやすい奴を徹底的に叩けということに尽きます。
 テレビがそうした行動をとるのは、それが視聴率に直結するからでしょう。

 不二家の製品の写真をブログに載せようと思って、スーパーを数軒回りましたが見つかりませんでした。残念。テレビが叩くとその社の製品がいっせいに店頭から消える。納豆がダイエットにいいという番組が流されると、途端に納豆が品薄になる。その番組のデータに捏造があったと伝えられると、「もう納豆は買わない」と怒る。

 日本人はいつからこんなザマになってしまったのかと、腹も立ちますよ。
 

水菜と壬生菜

水菜

 NHK総合テレビ、日曜朝の「たべもの新世紀」は、わりとよく視ています。キャスターの桜井洋子さんは、彼女が駆け出しで「お天気姉さん」をやってたころからのファンです。
 今朝やっていた水菜と壬生菜が並んでいる畑の横を、たまたま通りかかりましたのでパチリ。ほんとにみずみずしく育っていました。

泣いて三振する新庄

 今年の日本シリーズ、どちらのファンでもない私ですが、新しい物好きで、日ハムが調子がいいものだから、ついついテレビを見てしまいました。

 26日夜の札幌ドーム、甲子園とはまた違って、ムードがあるというか、ありすぎる感じ。接戦でしたが6回裏、セギノールの2ランでファンも選手も気分がほぐれたのでしょう。

 8回表の守備でもう新庄は泣いていました。ちょっと早すぎると思いましたが。その裏の攻撃で、稲葉がダメ押しのソロ・ホームラン、4−1と試合は決まった感じではありました。ここで新庄が、やはり泣きながら生涯最後の打席に向かいます。妻と私は欧陽菲菲の歌、「ラブ イズ オーバー」でしたかね、その一節を「泣くな男だろ」と口ずさみながら見ていました。泣いてなんかいたら三振するぞと、思う間もなくの三球三振。それもフルスイング、それがプロ選手新庄の最後のスイングでした。泣きながらではヒットは打てない。確実にアッピールできるのは豪快な空振り。これくらいのことは、別に計算しなくても、ショーマン新庄には直観で分かっていたはず。

 案の定、球場のファンも、テレビを見ていたファンも、今日の新聞記事も、新庄の涙への共感の大渦巻きです。

 それでもね。プロの選手ならゲームセットになるまでは、泣かずに試合に集中するもんですよ。男なら涙は我慢しろと言いたい。

 好意を寄せている人間にはべたべたに甘くて、ただの他人には冷たくきびしい。これ、自己愛の延長ですね。ギリシャ神話じゃないけれど、そのうち神様が怒って、みんな水仙(ナーシサス)にされてしまいますよ。

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