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  • 2009.01.17 Saturday
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文科大臣は黄門様?

 今日の朝日新聞の記事です。
 
 安倍首相は12日、今国会に提出する教育関連3法案のうち、焦点となっていた文科相の教育委員会への関与(地方教育行政法改正案)の内容について、伊吹文科相と菅総務相らに指示した。,い犬瓩覆瓢童・生徒の生命・身体の保護のための緊急の場合に限り、具体的な方法まで示す「指示」ができる。(以下略)

 「素直」に読めば、「しごく、ごもっとも」となりそうです。「生命・身体の緊急事態」とあれば、誰も異論は挿し挟めない。
 しかし、ちょっと考えただけで疑問が湧いてきます。児童・生徒の生命・身体が脅かされているのに、文科相の指示があるまで手をこまねいている教育委員会など、あり得るのか。
 昨秋、いじめ・自殺の報道が洪水のように流されて、学校や教育委員会の対応がずいぶん批判されました。しかし、それらは言うならば、結果論です。後になって、あの時ああしておけばよかったのにということです。リアルタイムで危険が認識されていたわけではない。
 親が学校に相談したのに対応が不十分だったということはあります。これは確かに問題です。何としても現場の態勢を強化していかねばなりません。

 安倍首相の見解では、地方には能無しのバカ殿や悪代官がごろごろしている。世直しには天下の文科相、黄門様の出番しかない、こういうことになるんでしょうかねぇ。

 岡山県の石井知事は中教審の委員として、これは地方分権に逆行すると最後まで反対を貫いたそうですが、全くそのとおり。地方はもっと怒るべきです。人を馬鹿にするにも程があると。 

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  • 2009.01.17 Saturday
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