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麻生太郎氏の特異感覚

 「この言葉よ、届けと念じます。ともすれば、元気を失いがちなお年寄り、若者、いや全国民の皆さん方のもとに、申し上げます。」

 これは9月29日、国会で行われた麻生太郎内閣総理大臣の所信表明演説の、最初のほうの一節です。このあとに、日本よ、強くあれ、明るくあれ、と続きます。

 私自身は「年寄り」ですから、麻生氏によって、「元気を失いがちな」存在と見られているわけです。さらに、文脈全体のなかで考えてみれば、「元気を失いがちな」のは年寄りだけではなく、若者も、いや全国民がそうだと麻生氏は言っているのでしょう。

 「元気」というのはたいへん曖昧なことばですが、それでも、現在の日本国民の多数が元気を失いがちになっていると決め付けるのは、現実認識の問題としてもいかがなものかと私は思います。
 
 それに、仮にそう思っていても、当の相手に面と向かってのっけから、そう言い放つ人というのは、かなり珍しい。言われる側からすれば、なにか見下されているようで、いやな感じを持つ場合があるかもしれません。

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