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  • 2009.01.17 Saturday
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コリャなんだ(2) 大分県教員一家

 ことの発端となった情実採用も無軌道の極みなら、今回の21人の採用取り消しも、見た目にはずいぶん無理をしたという感じである。要するに、やることなすことが「極端」なのだが、これは閉鎖的な組織の通弊ともいえる現象である。大分県教委の場合、閉鎖性こそが情実採用の最大原因であったが、採用取り消しも、外部の意見を取り入れて、衆知を集めて検討した結果であるようには思えない。そこに感じられるのは、外部の力が入ってくる前にインパクトのある形で、「落とし前」をつけるつけること、それが組織を守る道だという考えかたである。

 このぶんでは、今後とも、組織の内外で異なった論理と対人関係がまかり通るのではないか。

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  • 2009.01.17 Saturday
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