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  • 2009.01.17 Saturday
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祭のあと 北京五輪閉幕

 静かになってやれやれです。中国もたいへんだっただろうと思いますが、その他の国はどうだったんでしょう。大騒ぎしたという点では、日本はやはり五本の指に入るのではないでしょうか。

 北島は立派だったし、ソフトボール、それに女子サッカーもよく頑張りましたね。それにひきかえ、無様だったのは男女マラソンと野球。野球についてはこれからもヤカマシく論じられるでしょうが、「責任」ということになれば、それはやはり星野監督。彼のオリンピック野球に対する認識は根本のところで間違っているのではないでしょうかね。「俺たちは一流のプロだ」というので個人技に恃むところがあったように感じられます。今日のオリンピックで「個人技」が通用する種目などありはしません。一人の選手の背後にはそれを競技の面だけでなく、医学面から心理面その他から多面的にサポートする集団の働きがあるのです。

 その一方で、「参加することに意義がある」という古くて美しい「アマチュア精神」が日本人の心情というか、メディアの気分にも色濃く残っています。今日の朝日新聞には、男子マラソンで日本選手が、完走して最下位の76位でゴールしたことが「美談」として大きく取り上げられていました。この手の記事と並んで、「金でなければ意味がない」的な記事もどんどん流される。
 多くの日本人は特に矛盾も感じずに「うん、うん」と両方の意見に同調する。

 これではね、「自分はいったい何者なの」との不安に陥る若者が続出するのも無理はないような気がします。

 

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