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  • 2009.01.17 Saturday
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孤独の地獄

 8日、秋葉原で起こった無差別殺人事件、犯人自身が携帯サイトの掲示板に書き込んだ言葉が注目を集めています。警察は犯行の計画性を裏付けるものとして重視しているそうだし、テレビでコメントする犯罪心理学者は自己顕示欲の発露だといい、多くの人がその冷酷さ、異常さを話題にしています。

 それらの感想や解釈を敢えて否定するものではありませんが、それでもこの書き込みの中に犯人の悲鳴が聞こえるようにも私には思えるのです。あの青年も人並みに弱い人間です。あのような言葉を書き連ねることで自分の退路を断つ結果になったのではないでしょうか。

 危険な言葉の独り言はいけません。相手がいれば、その反応で自分の心が修正できる。過去に思い出がなく未来に希望のない現在の孤独は地獄でしょう。

 ならばせめて、誰も聞いていないところでも、ひとりでもいい、歌いましょう。例えばですよ…

  そやけん/手紙くれんね 信介しゃん/いつかどこかで 逢えるけん/ 
  織江も大人に なりました
       (五木寛之作詞、山崎ハコ作曲「織江の唄」から)

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  • 2009.01.17 Saturday
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